シーンについて
シーンとは、動画プログラムを構成するブロックのようなものです。コンテンツに命を吹き込みながら、制作するプログラムの土台となるメッセージを伝えることが目的です。
SundaySkyのプラットフォームには、豊富なシーン・テンプレート・ライブラリがあるため、あなたの伝えたいことに合ったシーンを選択することができます。 まずはトピックの提示や説明に適したシーン・テンプレートを選択することで、シーンのプレースホルダーに独自のコンテンツを設定することができます。プレースホルダーはテキスト、メディア・アセット、そしてナレーションで構成されます。 そして最後に、あなたがブランド設定で選択したテーマがそのシーンの視覚的なパッケージングとアニメーションを決定します。
すべてのシーン・テンプレートは、どのプログラムでも回数無制限で使用することができます。
| Scene Template Before Configuration | Scene After Configuration |
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シーン・テンプレートを追加する
（使用上の具体的な推奨事項を含む）シーン・テンプレートについては、シーン・テンプレートの選択をご参照ください。
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シーン・テンプレートのライブラリを開くには、ツールバーにある Scenes タブを選択します。
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ライブラリーを閲覧する際には、以下の点に注意してください。：
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動画にシーンテンプレートを追加するには、テンプレートにカーソルを合わせて、ADD SCENE（シーンの追加）をクリックします。
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シーンは、Scene 1、 Scene 2、 Scene 3 等のデフォルト名で、プログラムのシーンのラインアップに追加されます。
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デフォルトのシーン名を、各シーンのトピックを反映した意味のある名前に変更します。（例：Opening Scene, Benefits, CTA…） シーン名の変更：
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シーンのラインアップ
シーンを選択すると、それらがプログラムのシーン・ラインアップに反映されます。
ページの下にあるシーンのラインアップで、動画の流れを全体的に把握することができます。 個々のシーンで作業している間、これらのサムネイルは常に表示されたままとなります。
またシーンのラインアップは、プログラム内のシーンの並び替えにも使用します。
シーンのレイアウト
それぞれのテンプレートシーンにおけるレイアウトを選択することができます。
特定のシーンのすべてのレイアウトには、同じ数と種類のプレースホルダーが含まれます。レイアウトは、シーン内のプレースホルダーの位置と、シーンに適用される色によってのみ区別されます。
別のレイアウトに切り替えるには、シーンのラインナップでシーンを選択し、右パネルの「デザイン」タブを選択します。詳しくは、シーンレイアウトを使った作業 をご覧ください。
レイアウトの数や種類は、プログラムのブランド設定で定義したテーマに依存します。
